ゾンビを避けてゴールを目指せ!英国でイベント
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参加者は6~8人のグループに分かれ、市内各所にある中継地点で「生存者」と呼ばれる人々に会い、新たな目的地を示す地図を受け取る。途中でゾンビに捕まった参加者には「感染」を示す紫外線(UV)塗料が付けられ、最終チェックポイントの「検疫ゾーン」で分かる仕組みになっている。検疫ゾーンを越えたらゴールのナイトクラブだ(2012年9月29日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL
【10月3日 AFP】英イングランド北部マンチェスター(Manchester)の中心街で9月29日、ゾンビを避けながらゴール地点を目指すイベント「2.8時間後(2.8 Hours Later)」が3日目の最終日を迎えた。
参加者は6~8人のグループに分かれ、市内各所にある中継地点で「生存者」と呼ばれる人々に会い、新たな目的地を示す地図を受け取る。途中でゾンビに捕まった参加者には「感染」を示す紫外線(UV)塗料が付けられ、最終チェックポイントの「検疫ゾーン」で分かる仕組みになっている。検疫ゾーンを越えたらゴールのナイトクラブだ。(c)AFP
参加者は6~8人のグループに分かれ、市内各所にある中継地点で「生存者」と呼ばれる人々に会い、新たな目的地を示す地図を受け取る。途中でゾンビに捕まった参加者には「感染」を示す紫外線(UV)塗料が付けられ、最終チェックポイントの「検疫ゾーン」で分かる仕組みになっている。検疫ゾーンを越えたらゴールのナイトクラブだ。(c)AFP