【2月16日 AFP】独西部ブッパータール(Wuppertal)の動物園は14日、前月4日に生まれたばかりのホッキョクグマの赤ちゃん「アノリ(Anori)」が目を開けた状態を写した最新画像を公開した。アノリは双子で生まれたが、うち1匹は生後1週間で死亡した。父親は、ベルリン(Berlin)の人気者だったホッキョクグマ「クヌート(Knut)」と同じ「ラース(Lars)」。(c)AFP