【7月17日 AFP】猛暑の続くドイツのベルリン(Berlin)で16日、車内に置き去りにされ、一時生死の境をさまよった10歳のダックスフントの「Ajax」が、獣医師の点滴を受けて一命をとりとめた。飼い主は数分間だけのつもりで、車内にAjaxを置いていったという。(c)AFP