たんすから謎の音、通報した女性が赤面 ドイツ
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【3月6日 AFP】ドイツ西部のボーフム(Bochum)で、自宅で「不審な音」が聞こえるという女性の通報があり、現場に警官がかけつけたところ、音の正体がバイブレーターだったという出来事があった。当局者が5日語った。
声明によると、その不審音は非常に大きく、電話ごしにもはっきりと聞こえたため、警官が「犯罪現場」に急行した。
警察の発表によると、「警察官は女性の了承を得て、音を発している洋服たんすを開いた。衣類の下からバッテリー駆動する非常にプライベートな物体が発見された。自動的に電源が入ったものとみられる。女性の顔はみるみるうちに真っ赤になった」という。
その後警官は女性に「よい夜を」と告げて立ち去ったという。(c)AFP
声明によると、その不審音は非常に大きく、電話ごしにもはっきりと聞こえたため、警官が「犯罪現場」に急行した。
警察の発表によると、「警察官は女性の了承を得て、音を発している洋服たんすを開いた。衣類の下からバッテリー駆動する非常にプライベートな物体が発見された。自動的に電源が入ったものとみられる。女性の顔はみるみるうちに真っ赤になった」という。
その後警官は女性に「よい夜を」と告げて立ち去ったという。(c)AFP