【1月8日 AFP】新年を祝う行進「Rauhnacht」がドイツ南部ワルトキルヘン(Waldkirchen)で5日行われ、仮面を被り悪魔や魔法使いに扮した人々が街を練り歩いた。この行事は前の年の悪い霊を追い払おうと、中世の時代に始まった。(c)AFP/DDP