【8月30日 AFP】レバノンの首都ベイルート(Beirut)で100年間続いている公衆浴場ハマム(hammam)「Al-Nuzha」でマッサージを受ける地元住民。ハマムは中東諸国で一般的なトルコ風の蒸し風呂。この浴場は、イスラム教の祈りの前に体を清める場であり、地元の人々の社交の場、そしてリラックスする場でもある。(c)AFP