ニュース ライフ ボリビアの先住民アイマラ、「冬至祭」で新年を祝う 2009年6月22日 11:15 発信地:ティワナク/ボリビア [ 中南米 ボリビア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/16 ❯ ボリビア・ラパス(La Paz)の東71キロにあるティワナク(Tiwanaku、Tiahuanaco)遺跡で21日、アイマラ(Aymara)系先住民の正月にあたる冬至祭が行われた。この祭りには約3万人が参加し、アイマラの暦で5517年の幕開けを祝うという。写真は、暦として使われていたとされる石門「太陽の門(Gateway of the Sun)」から差し込む初日の出「Tata Inti(「神の太陽」)」を受けるために手をかざす人びと(2009年6月21日撮影)。(c)AFP/Aizar Raldes 画像作成中 ! 【6月22日 AFP】ボリビア・ラパス(La Paz)の東71キロにあるティワナク(Tiwanaku)遺跡で21日、アイマラ(Aymara)系先住民の正月にあたる冬至祭が行われた。この祭りには約3万人が参加し、アイマラの暦で5517年の幕開けを祝うという。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>