ニュース ライフ こぼれ話 「人間の顔をもつ魚」、イボガンギエイ パレスチナ自治区 2009年6月4日 20:28 発信地:へブロン/パレスチナ自治区 [ 中東・北アフリカ パレスチナ自治区 ] このニュースをシェア イスラエルの港町ハイファ(Haifa)で水揚げされ、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank) ヘブロン(Hebron)の店に卸されたエイの一種、イボガンギエイ(2009年6月3日撮影)。(c)AFP/HAZEM BADER 【6月4日 AFP】写真はイスラエルの港町ハイファ(Haifa)で水揚げされ、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank) ヘブロン(Hebron)の店に卸されたエイの一種、イボガンギエイ。内陸部に位置するへブロンの住民はこのエイのことを「人間の顔をもつ魚」と呼んでいる。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>