【3月11日 AFP】図は、英誌「エコノミスト(Economist)」の企業間事業部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(Economist Intelligence UnitEIU)が発表した、世界主要都市の生活費ランキング。為替の変動により、東京と大阪が国外居住者にとって世界で最も「金のかかる」都市になった。(c)AFP

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