【1月15日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルム(Stockholm)のアーランダ(Arlanda)国際空港に、ジャンボジェット機を改装して作られた世界初のホステル「ジャンボ・ホステル(Jumbo Hostel)」が登場した。このホステルは、廃棄されたボーイング(Boeing)747-200型機を再利用したもの。ベッド数は全部で74台。機内は相部屋と個室に分けられており、個室にはベッド3台あるいはダブルベッドが備わっている。コックピット部分はスイートルームになっている。(c)AFP