ニュース ライフ こぼれ話 「アラー」の毛の模様を持つヒツジの赤ちゃん、人々が「拝み」に殺到 2008年5月12日 4:19 発信地:トリポリ/リビア [ 中東・北アフリカ リビア ] このニュースをシェア リビアの首都トリポリ(Tripoli)郊外に住むMohammad Eshyoさんの家で生まれた、アラビア語でイスラム教の神「アラー(Allah)」と読める模様を持って生まれたヒツジの赤ちゃん(2008年4月26日撮影)。(c)AFP/MAHMUD TURKIA 【5月12日 AFP】リビアの首都トリポリ(Tripoli)郊外に住むMohammad Eshyoさんの家で生まれたばかりのヒツジの赤ちゃん。アラビア語でイスラム教の神「アラー(Allah)」と読める白毛の模様を持って生まれたことから、人々が一目「拝もう」と詰めかけ、また写真に納めている。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>