ニュース ライフ こぼれ話 サンパウロ市制454年周年記念ケーキ、長さは454メートル 2008年1月26日 17:10 発信地:サンパウロ/ブラジル [ 中南米 ブラジル ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/6 ❯ 2008年1月25日、ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)で、市制454周年記念式典の関連行事で作られた全長454メートルのケーキにかぶりつき、顔を真っ白にする男性。(c)AFP/Mauricio LIMA 画像作成中 ! 【1月26日 AFP】ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)市で25日、市制454周年記念式典の関連行事として、全長454メートルのケーキが地元住民にふるまわれた。 材料は小麦粉1503トン、卵1万3202個、バター644キロ、砂糖608キロ、イースト82キロ、牛乳1150リットル。菓子職人30人が7日間かけて焼き上げたケーキの重さは、7トンに上った。 この催しは市内のイタリア人街ビシーガ(Bixiga)地区で28年前から始まった。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>