独動物園のホッキョクグマの赤ちゃん、目が開き始める
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【1月16日 AFP】ドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で、母親が情緒不安定になったことを理由に人工飼育されている雌のホッキョクグマの赤ちゃんは15日、生後1か月を迎え、目が開き始めるなど順調に成長する姿を見せている。
同国のメディアはこの赤ちゃんについて、前年ベルリン動物園(Berlin Zoo)で同様に飼育係に育てられた、クヌート(Knut)の花嫁候補として期待を寄せている。(c)AFP
同国のメディアはこの赤ちゃんについて、前年ベルリン動物園(Berlin Zoo)で同様に飼育係に育てられた、クヌート(Knut)の花嫁候補として期待を寄せている。(c)AFP