ニュース ライフ 仏北部で大戦時の250キロ爆弾の撤去作業行われる 2007年12月22日 13:52 発信地:Octeville-sur-Mer/フランス [ ヨーロッパ フランス ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/4 ❯ 2007年12月21日、フランス北部Octeville-sur-Merで、処理した250キロ爆弾を囲んで写真撮影に応じる爆発物処理班の隊員たち。(c)AFP/ROBERT FRANCOIS 画像作成中 ! 【12月22日 AFP】フランス北部のイギリス海峡に面した町Octeville-sur-Merで21日、不発弾の撤去作業が行われた。地面掘削の工事中に見つかったこの250キロ爆弾は、第2次世界大戦中に英国軍が投下したものと見られる。作業の間、近隣住民およそ7000人が避難した。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>