【12月22日 AFP】フランス北部のイギリス海峡に面した町Octeville-sur-Merで21日、不発弾の撤去作業が行われた。地面掘削の工事中に見つかったこの250キロ爆弾は、第2次世界大戦中に英国軍が投下したものと見られる。作業の間、近隣住民およそ7000人が避難した。(c)AFP