【11月9日 AFP】オーストラリア・ブリスベーン(Brisbane)のローンパイン・コアラ保護区(Lone Pine Koala Sanctuary)で、飼育員が病気になったコアラの子どもの看病に当たっている。このコアラは「Doodlebug」と名づけられ、現在は1歳。母親も病気にかかっている上、発育が遅れているため、飼育員の手で大切に育てられている。(c)AFP