歯科実習用患者ロボ「昭和花子2」を公開
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【6月30日 AFP】都内の昭和大学(Showa University)歯学部付属の昭和大学歯科病院で患者ロボットの改良版、「昭和花子2(Hanako Showa 2)」を使って治療のデモンストレーションをする歯科医。
歯学生の実習のため、昭和大学歯学部と日本のロボットメーカー、テムザック(Tmsuk)が開発した。身長157センチ、体重42キロで、本物の患者と同じように舌が動き、痛みに反応したりむせたりする。(c)AFP
◆初代の昭和花子さん
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【動画】歯科実習用の患者ロボット「昭和花子さん」
歯学生の実習のため、昭和大学歯学部と日本のロボットメーカー、テムザック(Tmsuk)が開発した。身長157センチ、体重42キロで、本物の患者と同じように舌が動き、痛みに反応したりむせたりする。(c)AFP
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