新型インフルエンザ、全世界の死者700人以上に
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【7月21日 AFP】世界保健機関(World Health Organization、WHO)は21日、約4か月前に発生した新型インフルエンザA型(H1N1)で、これまでに全世界で700人以上が死亡したと発表した。
今月6日にWHOが発表した死者数は429人だったが、WHOのAphaluck Bhatiasevi広報担当によると、現在の死者数は「700人以上」となった。(c)AFP
今月6日にWHOが発表した死者数は429人だったが、WHOのAphaluck Bhatiasevi広報担当によると、現在の死者数は「700人以上」となった。(c)AFP