緑膿菌感染症で両手足切断のブラジル人モデルが死亡
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【1月25日 AFP】ブラジル南東部エスピリトサント(Espirito Santo)州セラ(Serra)の病院で、今月初めに両手足の切断手術を受けた20歳のモデルが24日、合併症で死亡した。
死亡したのはMariana Bridi da Costaさん。遺族によると死因は全身感染症と腹部からの出血だった。
緑膿菌感染症を患っていたBridiさんは今月初め、尿路感染により治療不可能な組織障害を起こしたため、両手足の切断手術を受けていた。(c)AFP
死亡したのはMariana Bridi da Costaさん。遺族によると死因は全身感染症と腹部からの出血だった。
緑膿菌感染症を患っていたBridiさんは今月初め、尿路感染により治療不可能な組織障害を起こしたため、両手足の切断手術を受けていた。(c)AFP