ウクライナで鳥インフルエンザH5N1が新たに発生
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【1月21日 AFP】ウクライナ・クリミア(Crimea)自治共和国のRivneにある養鶏場で、前週初め、150羽以上のニワトリが鳥インフルエンザにより死亡し、村が封鎖された。
ウクライナ政府は、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスがクリミア半島(Crimean peninsula)の家禽(かきん)から新たに検出されたと発表した。(c)AFP
ウクライナ政府は、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスがクリミア半島(Crimean peninsula)の家禽(かきん)から新たに検出されたと発表した。(c)AFP