【10月15日 AFP】中国では環境汚染および、食品に過剰に使用される化学物質により、同国では既に死亡原因の第1位となっているがんの発症率が急上昇している。30都市、78郡で実施された最近の調査によると、がんによる死亡率は都市部で19%、農村部で23%上昇したことが明らかになった。(c)AFP