ニュース ライフ 放火で焼失の南大門、復元工事終え新たな姿 2013年4月29日 17:12 発信地:ソウル/韓国 [ 韓国・北朝鮮 韓国 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 4/4 ❯ 韓国・ソウル(Seoul)にある南大門(Namdaemun、正式名・崇礼門)の、放火で焼失した直後の写真(上:2008年2月11日撮影)と、復元工事を終えた写真(下:2013年4月29日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE(写真上)、KIM JAE-HWAN(同下) 画像作成中 ! 【4月29日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)で29日、2008年2月の放火で焼失した南大門(Namdaemun、正式名・崇礼門)が5年間の復元工事を終え、報道陣に公開された。 およそ600年前に建てられた南大門は韓国の国宝第1号で、復元には270億ウォン(約24億円)が投じられ、伝統建築の技術者ら1000人を含む約3万5000人が携わった。一般には5月4日から公開される。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>