ニュース ライフ こぼれ話 鉛筆の芯から驚きのアート、アルファベット26文字もずらり 2012年8月3日 15:08 発信地:山梨 [ アジア・オセアニア 山梨 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 8/10 ❯ 山梨県甲府市在住の鉛筆彫刻家、山崎利幸(Toshiyuki Yamazaki)さん(42)は、鉛筆の芯を削ってアルファベットや漢字など、さまざまな形を作り出す。世界最長の23連の鎖も彫り上げた。シャープペンシルを彫った作品もある。写真は、ひらがなや漢字で文章を彫り出した作品を紹介する山崎さん(2012年8月2日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 画像作成中 ! 【8月3日 AFP】山梨県甲府市在住の鉛筆彫刻家、山崎利幸(Toshiyuki Yamazaki)さん(42)は、鉛筆の芯を削ってアルファベットや漢字など、さまざまな形を作り出す。世界最長の23連の鎖も彫り上げた。シャープペンシルを彫った作品もある。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>