ニュース ライフ ソ連時代を象徴する彫刻像、修復が進む 2009年8月8日 8:50 発信地:モスクワ/ロシア [ ロシア・CIS ロシア ] このニュースをシェア ロシア・モスクワ(Moscow)で修復作業が進む旧ソ連時代の女性彫刻家ヴェラ・ムーヒナ(Vera Mukhina)による彫刻像「労働者とコルホーズの女性(A Worker and a Female Collective Farmer)」の脚部(2008年8月6日撮影)。(c)AFP 【8月8日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)で、旧ソ連時代の女性彫刻家ヴェラ・ムーヒナ(Vera Mukhina)による彫刻像「労働者とコルホーズの女性(A Worker and a Female Collective Farmer)」の修復作業が進められている。この像は、1937年のパリ万国博覧会で、ソ連の巨大芸術および社会主義リアリズムの象徴としてソビエト展示館の屋根に設置するために造られたもの。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>