ニュース ライフ フランス西部で現代美術祭、巨大操り人形が練り歩く 2009年6月8日 18:07 発信地:ナント/フランス [ ヨーロッパ フランス ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/19 ❯ 写真は、フランス西部ナント(Nantes)で、仏パフォーマンス集団「ロワイヤル・ド・リュクス(Royal De Luxe)」が作った巨大な操り人形を眺める人々。約64キロメートルにわたるナントからサンナザレ(Saint-Nazaire)までのロワール川(River Loire)沿いで、5日から、現代美術祭「Estuary 2009」が開催されている。会期は8月16日まで(2009年6月6日撮影)。(c)AFP/FRANK PERRY 画像作成中 ! 【6月8日 AFP】フランス西部ナント(Nantes)からサンナザレ(Saint-Nazaire)までのロワール川(River Loire)沿いで、5日から、現代美術祭「Estuary 2009」が開催されている。会場の1つナントでは6日、仏パフォーマンス集団「ロワイヤル・ド・リュクス(Royal De Luxe)」が作った巨大な操り人形が練り歩き、人々の目を楽しませた。美術祭の会期は8月16日まで。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>