【5月26日 AFP】仏南部アルル(Arles)のローヌ(Rhone)川の川底から発見された、世界最古とみられる古代ローマのユリウス・カエサル(Julius Caesar)の胸像が、10月24日から同地の考古学博物館で一般公開されることになった。この展覧会では、胸像のほか、アルル近辺で発見された古代ローマのさまざまな遺物が展示される。(c)AFP