【8月1日 AFP】イスラエル北部の港湾都市ハイファ(Haifa)のギャラリーで、死期が迫った末期患者の生前と死後の肖像写真を集めた写真展「Life Before Death」が開催されている。ドイツのジャーナリストBeate Lakottaと写真家のWalter Schelsが、余命数週間から数日の末期患者23人本人や家族の了承を求め撮影したもの。(c)AFP