ニュース ライフ こぼれ話 卵の殻に2400個の穴、スロベニア人職人の名人芸 2008年3月24日 11:56 発信地:リュブリャナ/スロベニア [ ヨーロッパ スロベニア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/6 ❯ 2008年3月22日、スロベニアの首都リュブリャナ(Ljubljana)近郊にあるStara Vrhnikaで展示された、殻に2400個の穴をあけて模様を入れたイースターエッグ。同国職人Franc Gromさんの作品。(c)AFP/HRVOJE POLAN 画像作成中 ! 【3月24日 AFP】(一部訂正)スロベニアの職人Franc Gromさんが卵の殻に2400個の穴を空けて模様を入れた特製イースターエッグを作成した。Gromさんはこうした技法を用いた卵細工ができる唯一の職人で、卵の殻に2500から3500個の穴を空けることが可能だという。作業には1個につき通常一週間かかる。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>