「100万本のつまようじ」で描いたウマのアートが完成、ギネス記録に認定
このニュースをシェア
【9月5日 AFP】「約100万本のつまようじ」で描かれたモザイクアートが完成し、ギネス世界記録(Guinness World Record)を達成した。
アルバニア人のアーティスト、サイミール・ストラティ(Saimir Strati)さんは、首都ティラナ(Tirana)にある国際文化センター内の作業場でこの作品の制作を進めていた。8平方メートルのポリスチレン樹脂板に約100万本のつまようじを使用して描かれたウマは、完成後、ギネス世界記録に認定された。
ストラティさんは2006年にも、8平方メートルの木製板に約50万本の釘を打ち込んだ、世界最大の「釘の立体モザイクアート」を制作し、ギネス世界記録に認定されている。(c)AFP
アルバニア人のアーティスト、サイミール・ストラティ(Saimir Strati)さんは、首都ティラナ(Tirana)にある国際文化センター内の作業場でこの作品の制作を進めていた。8平方メートルのポリスチレン樹脂板に約100万本のつまようじを使用して描かれたウマは、完成後、ギネス世界記録に認定された。
ストラティさんは2006年にも、8平方メートルの木製板に約50万本の釘を打ち込んだ、世界最大の「釘の立体モザイクアート」を制作し、ギネス世界記録に認定されている。(c)AFP