乗り込んで操縦可能、巨大ロボ「クラタス」が登場 ワンダーフェスティバル
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【7月29日 AFP】日本のエレクトロニスメーカー、水道橋重工(Suidobashi Heavy Industry)が29日、千葉県で開催されたワンダーフェスティバル(Wonder Festival)で、人が乗って操縦することができるロボット「クラタス(Kuratas)」を披露した。
クラタスは全高約4メートル、4輪の脚を持ち、3G回線を使った遠隔操縦とコックピットに人が乗り込んでの操縦が可能。オーダーメード制で価格は100万ドルから。(c)AFP
クラタスは全高約4メートル、4輪の脚を持ち、3G回線を使った遠隔操縦とコックピットに人が乗り込んでの操縦が可能。オーダーメード制で価格は100万ドルから。(c)AFP