ロシア、11月に有人宇宙飛行再開
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【9月14日 AFP】ロシア宇宙庁(Roskosmos、ロスコスモス)は13日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)へのソユーズ(Soyuz)ロケットによる有人飛行を11月に再開すると発表した。11月12日と12月20日に打ち上げが予定されている。
8月24日、ISS向けの物資を積んだ無人宇宙貨物船「プログレス(Progress)」を載せたソユーズU(Soyuz-U)ロケットが、打ち上げ後まもなくシベリア(Siberia)に落下した。このような事故はソユーズロケットの打ち上げが始まった1978年以来初めてで、ロシアは有人飛行を一時中止した。
宇宙庁は前週、墜落の原因は、ロケットエンジンの製造過程での偶発的なミスだと発表していた。
ISS向けの物資を積んだ無人貨物船プログレス(Progress)も、8月の事故後初めて10月30日に打ち上げられる。
現在有人飛行を実施できるのはロシアのみ。ロシア宇宙ミッションコントロールセンターの報道官は同日、宇宙庁の発表後に、有人・無人宇宙飛行の再開によりISSを無人にする必要はなくなり、宇宙飛行士の交代スケジュールが若干遅れる可能性はあるものの、ISSの有人運用は続けられると語った。(c)AFP/Olga Rotenberg
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8月24日、ISS向けの物資を積んだ無人宇宙貨物船「プログレス(Progress)」を載せたソユーズU(Soyuz-U)ロケットが、打ち上げ後まもなくシベリア(Siberia)に落下した。このような事故はソユーズロケットの打ち上げが始まった1978年以来初めてで、ロシアは有人飛行を一時中止した。
宇宙庁は前週、墜落の原因は、ロケットエンジンの製造過程での偶発的なミスだと発表していた。
ISS向けの物資を積んだ無人貨物船プログレス(Progress)も、8月の事故後初めて10月30日に打ち上げられる。
現在有人飛行を実施できるのはロシアのみ。ロシア宇宙ミッションコントロールセンターの報道官は同日、宇宙庁の発表後に、有人・無人宇宙飛行の再開によりISSを無人にする必要はなくなり、宇宙飛行士の交代スケジュールが若干遅れる可能性はあるものの、ISSの有人運用は続けられると語った。(c)AFP/Olga Rotenberg
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