ニュース 環境・科学 チリで発見された新種の恐竜、1億年前に生息 2011年3月21日 13:05 発信地:サンティアゴ/チリ [ 中南米 チリ ] このニュースをシェア チリの首都サンティアゴ(Santiago)の国立歴史博物館が公開した、およそ1億年前の白亜紀の草食恐竜「Atacamatican chilensis」の想像図(2011年3月17日提供)。(c)AFP/MUSEO DE HISTORIA NATURAL DE CHILE/CARLOS ANZURES 【3月21日 AFP】チリの首都サンティアゴ(Santiago)の国立歴史博物館が公開した、およそ1億年前の白亜紀の草食恐竜「Atacamatican chilensis」の想像図。チリ北部のアタカマ(Atacama)砂漠で2000年に化石が発見された新種で、チリの国名が冠された恐竜としては世界初という。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>