【3月21日 AFP】チリの首都サンティアゴ(Santiago)の国立歴史博物館が公開した、およそ1億年前の白亜紀の草食恐竜「Atacamatican chilensis」の想像図。チリ北部のアタカマ(Atacama)砂漠で2000年に化石が発見された新種で、チリの国名が冠された恐竜としては世界初という。(c)AFP