【2月11日 AFP】ペルー北東部のマラニョン川(Maranon River)流域で発見された、約8500万年前の白亜紀のエビ(十脚甲殻類)の化石。9日、写真が公開された。(c)AFP

【関連記事】新種のイカの化石をペルーで発見、長い殻が特徴