ニュース 環境・科学 8500万年前のエビの化石、ペルーのアマゾン源流で発見 2011年2月11日 10:27 発信地:リマ/ペルー [ 中南米 ペルー ] このニュースをシェア 約8500万年前の白亜紀のエビ(十脚甲殻類)の化石(2011年2月9日公開、撮影日不明)。(c)AFP/Museo Paleontologico Meyer-Honninger 【2月11日 AFP】ペルー北東部のマラニョン川(Maranon River)流域で発見された、約8500万年前の白亜紀のエビ(十脚甲殻類)の化石。9日、写真が公開された。(c)AFP【関連記事】新種のイカの化石をペルーで発見、長い殻が特徴 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>