ニュース 環境・科学 近赤外線で渦巻構造くっきり M51、NASA 2011年1月20日 8:43 発信地:米国 [ 北米 米国 ] このニュースをシェア 米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した渦巻銀河M51(2011年1月19日公開)。(c)AFP/NASA 【1月20日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した、りょうけん座にある渦巻銀河M51。近赤外線で撮影したため、星の光はほとんど失われ、ちりの構造の骨組みが浮き彫りになった。銀河の中心に向かって渦を巻いているように見える。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>