【1月20日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した、りょうけん座にある渦巻銀河M51。近赤外線で撮影したため、星の光はほとんど失われ、ちりの構造の骨組みが浮き彫りになった。銀河の中心に向かって渦を巻いているように見える。(c)AFP