ニュース 環境・科学 世界初、歯科実習用「患者ロボット」公開 昭和大 2010年3月25日 20:03 発信地:東京 [ アジア・オセアニア 東京 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/7 ❯ 昭和大学(Showa University)歯学部がロボットメーカーのテムザック(Tmsuk)と共同開発した世界初の患者ロボット「昭和花子(Hanako Showa)」(2010年3月25日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 画像作成中 ! 【3月25日 AFP】東京の昭和大学(Showa University)歯学部で25日、学生の臨床実習用に同大がロボットメーカーのテムザック(Tmsuk)と共同開発した世界初の患者ロボット「昭和花子(Hanako Showa)」が報道陣に公開された。この患者ロボットはせきや舌の動き、痛みに対する反応など、本物の人間そっくりに作られている。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>