ニュース 環境・科学 太陽の光がリング状に見える「金環日食」、アフリカやアジアで観測 2010年1月15日 19:20 発信地:ティルヴァナンタプラム/インド [ アジア・オセアニア インド ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/77 ❯ 太陽と月が重なり太陽光がリング状に見える「金環日食」が15日、アフリカとアジアの一部で見られた。アフリカのチャド、中央アフリカ、ウガンダ、ケニア、ソマリアや、インド、スリランカ、バングラデシュ、ミャンマー、中国などで観測できた。 写真は、インド・ラメスワラム(Rameshwaram)島で観測された「金環日食」(2010年1月15日撮影)。(c)AFP 画像作成中 ! 【1月15日 AFP】(写真追加)太陽と月が重なり太陽光がリング状に見える「金環日食」が15日、アフリカとアジアの一部で見られた。アフリカのチャド、中央アフリカ、ウガンダ、ケニア、ソマリアや、インド、スリランカ、バングラデシュ、ミャンマー、中国などで観測できた。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>