ニュース 環境・科学 小マゼラン雲の超新星残がい「E0102」を公開 2009年7月31日 11:35 発信地:米国 [ 北米 米国 ] このニュースをシェア チャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory)がとらえた超新星残骸1E 0102.2-7219(または「E0102」)(2009年7月23日、NASA公開)。(c)AFP/NASA 【7月31日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のチャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory)がとらえた超新星残がい1E 0102.2-7219。略して「E0102」とも呼ばれる。同観測衛星の打ち上げから10周年に当たる23日に公開された。近傍銀河である小マゼラン雲(Small Magellanic Cloud)内にあり、地球から約19万光年の距離にある。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>