ニュース 環境・科学 燃料電池飛行機、ドイツの空を舞う 2009年7月8日 15:29 発信地:ハンブルク/ドイツ [ ヨーロッパ ドイツ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 2/6 ❯ ドイツ北部ハンブルク(Hamburg)で7日、ドイツ航空宇宙研究センター(German Aerospace Centre、DLR)が開発した燃料電池飛行機「アンタレスDLR-H2(Antares DLR-H2)」が処女飛行を行った。このプロジェクトの最終目的は、広胴型の飛行機に動力を供給できる燃料電池を開発することだという。(c)AFP/DDP/ROLAND MAGUNIA 画像作成中 ! 【7月8日 AFP】ドイツ北部ハンブルク(Hamburg)で7日、ドイツ航空宇宙研究センター(German Aerospace Centre、DLR)が開発した燃料電池飛行機「アンタレスDLR-H2(Antares DLR-H2)」が処女飛行を行った。このプロジェクトの最終目的は、広胴型の飛行機に動力を供給できる燃料電池を開発することだという。(c)AFP/DDP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>