ニュース 環境・科学 超新星残骸「カシオペアA」の最初の閃光 2008年10月3日 15:12 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 北米 米国 ] このニュースをシェア 米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)がとらえた、超新星残骸「カシオペアA(Cassiopeia A)」から放出された最初の閃光(2008年10月2日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/ E.DWEK AND R. ARENDT 【10月3日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)がとらえた、超新星残骸「カシオペアA(Cassiopeia A)」が放出した最初の閃光(せんこう)。丸で囲まれているのが6つの高温ガスの塊で、閃光の影響で異常に熱くなっている。中央付近の大きな白い球形がカシオペアA。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>