ニュース 環境・科学 スピッツァー宇宙望遠鏡がとらえた「銀河で一番明るい星」 2008年7月17日 18:40 発信地:ワシントン D.C./米国 [ 北米 米国 ] このニュースをシェア 米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)がとらえたエータ・カリーナ(Eta Carina)雲星(2008年7月16日NASA提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/POTSDAM UNIVERSITY 【7月17日 AFP】写真は、米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)がとらえた天の川銀河の中心部にあるエータ・カリーナ(Eta Carina)雲星。この中のPeony nebular starと呼ばれる星が銀河系で一番明るい星である可能性が浮上した。太陽の470万倍の光を放っている可能性があるという。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>