ニュース 環境・科学 NASAが無人探査機「ドーン」を打ち上げ、太陽系最大の小惑星を調査 2007年9月28日 0:06 発信地:ケープカナベラル/米国 [ 北米 米国 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/5 ❯ 2007年9月27日、フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)空軍基地から無人探査機「ドーン(DAWN)」を搭載して打ち上げられた「デルタII(Delta II)」ロケット。(c)AFP/Bruce WEAVER 画像作成中 ! 【9月28日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は27日午前7時34分(日本時間20時34分)、フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)空軍基地から無人探査機「ドーン(DAWN)」を搭載した「デルタII(Delta II)」ロケットを打ち上げた。ドーン探査機は、火星と木星の間にある小惑星帯の中で、太陽系最大の小惑星セレス(Ceres)とベスタ(Vesta)を探査する。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>