ニュース 環境・科学 生卵をつかめる筋電センサー内蔵の義手 2007年7月13日 20:44 発信地:東京 [ アジア・オセアニア 東京 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/4 ❯ 2007年7月10日、都内の東京大学(Tokyo University)の研究室で筋電センサー内蔵の義手を紹介する横井浩史(Hiroshi Yokoi)准教授。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 画像作成中 ! 【7月13日 AFP】東京大学(Tokyo University)の横井浩史(Hiroshi Yokoi)准教授は10日、都内の同大学研究室で新型の筋電義手を発表した。ひじの表面筋電をとらえる筋電センサーが内蔵されており、生卵をつかんだりアルミ缶をつぶしたりといった細かな動きが可能。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>