2010年に世界で送信された電子メールは約107兆本
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【1月15日 AFP】ウェブサイトの監視サービスを提供するピングダム(Pingdom)は12日付で、2010年に世界で送信された電子メールは約107兆本だったと発表した。
1日平均で約2940億本の電子メールが送信されたことになる。世界全体で電子メールを利用する人は18億8000万人になり、電子メールのアカウント数は29億に上った。電子メールの89.1%がスパムだった。
ツイッター(Twitter)を使っている人は2010年9月の時点で1億7500万人になり、2010年に書き込まれたツイートは250億本に上った。
同社のサイトにはこれ以外にも、2010年のインターネットの姿を伝える数字が挙げられている。(c)AFP
【参考】ピングダムのウェブサイト(英語)
1日平均で約2940億本の電子メールが送信されたことになる。世界全体で電子メールを利用する人は18億8000万人になり、電子メールのアカウント数は29億に上った。電子メールの89.1%がスパムだった。
ツイッター(Twitter)を使っている人は2010年9月の時点で1億7500万人になり、2010年に書き込まれたツイートは250億本に上った。
同社のサイトにはこれ以外にも、2010年のインターネットの姿を伝える数字が挙げられている。(c)AFP
【参考】ピングダムのウェブサイト(英語)