中国やロシアが「見えない」世界地図、SNSのつながりをビジュアル化
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【12月17日 AFP】米SNS大手フェースブック(Facebook)を利用する5億人のユーザーの親睦に、国境はどのような影響を与えているのか? こんな疑問を元に、フェースブックのインターン生が今週、ユーザーのつながりをビジュアル化した世界地図を作成した。
この地図では、サンプルとして選ばれた数千万人のユーザー同士のつながりが、光となって示されている。米東部と欧州は非常に明るいが、フェースブックの存在感が薄い中国、ロシア、アフリカ中央部は暗い。
インターン生のポール・バトラー(Paul Butler)さんの作成過程の説明は、下記サイトで見ることができる。(c)AFP
【参考】Visualizing Friendships(英語)
この地図では、サンプルとして選ばれた数千万人のユーザー同士のつながりが、光となって示されている。米東部と欧州は非常に明るいが、フェースブックの存在感が薄い中国、ロシア、アフリカ中央部は暗い。
インターン生のポール・バトラー(Paul Butler)さんの作成過程の説明は、下記サイトで見ることができる。(c)AFP
【参考】Visualizing Friendships(英語)