ツイッター、ネット広告事業に参入
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【4月14日 AFP】米ツイッター(Twitter)は13日、ネット広告事業に参入すると発表した。
サービス名は「プロモーティッド・ツウィーツ(Promoted Tweets)」で、企業による最大140文字の「つぶやき」を、検索したキーワードに連動して検索結果の最上段に1件だけ表示するというもの。
すでに、米大型家電量販店ベスト・バイ(Best Buy)、ソニー・ピクチャーズ(Sony Pictures)、米スターバックス(Starbucks)、米国内線専門格安航空会社ヴァージン・アメリカ(Virgin America)などが契約を結んでいるという。
ツイッターは4年前の開設以来、「ネット広告にいらだつユーザーもいる」(ビズ・ストーン(Biz Stone)共同創業者)として、広告収入を得ることには消極的だった。(c)AFP/Chris Lefkow
サービス名は「プロモーティッド・ツウィーツ(Promoted Tweets)」で、企業による最大140文字の「つぶやき」を、検索したキーワードに連動して検索結果の最上段に1件だけ表示するというもの。
すでに、米大型家電量販店ベスト・バイ(Best Buy)、ソニー・ピクチャーズ(Sony Pictures)、米スターバックス(Starbucks)、米国内線専門格安航空会社ヴァージン・アメリカ(Virgin America)などが契約を結んでいるという。
ツイッターは4年前の開設以来、「ネット広告にいらだつユーザーもいる」(ビズ・ストーン(Biz Stone)共同創業者)として、広告収入を得ることには消極的だった。(c)AFP/Chris Lefkow