ニュース テクノロジー 富士通の世界最速CPU「ビーナス」 2009年5月14日 19:50 発信地:東京 [ アジア・オセアニア 東京 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/5 ❯ 政府が主導する次世代スーパーコンピューター計画で開発された世界最速CPUチップ通称「ビーナス(Venus)」と、開発に参加する富士通(Fujitsu)次世代テクニカルコンピューティング開発本部の井上愛一郎(%%Aiichiro Inoue%%)本部長(2009年5月14日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 画像作成中 ! 【5月14日 AFP】富士通(Fujitsu)は14日、都内で行ったイベントで、政府が主導する次世代スーパーコンピューター計画で開発した「ビーナス(Venus)」と呼ばれる世界最速CPU「SPARC64 VIII fx」を披露した。「SPARC64 VIII fx」のプロセッサコアは8個で、演算処理速度は128GFlops。1秒間に1280億回の計算が可能。(c)AFP テクノロジー 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>