ニュース 環境・科学 コンドルよ飛んで行け、保護した18羽を放鳥 チリ 2013年8月23日 12:08 発信地:ロスアンデス/チリ [ 中南米 チリ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/16 ❯ 南米チリで21日、18羽のコンドルが農務省職員らの手で野生に放たれた。このコンドルたちは首都サンティアゴ(Santiago)の北80キロにあるロスアンデス(Los Andes)の山中で、毒入りの牛肉を食べて衰弱していたところを保護され、動物園で11日間、手当てを受けていた(2013年8月21日撮影)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI 画像作成中 ! 【8月22日 AFP】南米チリで21日、18羽のコンドルが農務省職員らの手で野生に放たれた。このコンドルたちは首都サンティアゴ(Santiago)の北80キロにあるロスアンデス(Los Andes)の山中で、毒入りの牛肉を食べて衰弱していたところを保護され、動物園で11日間、手当てを受けていた。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>