米印、100億円規模のエネルギー共同事業実施へ
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【5月2日 RenewableEnergyWorld.com】数日前に洋上風力発電で英国との共同事業を発表した米エネルギー省が今度は、インドとの1億2500万ドル(約100億円)規模の共同事業を発表した。世界各地でのバイオ燃料生産を後押しし、太陽光技術の発展やエネルギー効率の向上を推進するという。
米国側はフロリダ大学(University of Florida)の研究チームが非食用植物を原料とするバイオ燃料生産に取り組む他、米国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory、NREL)が太陽光エネルギーの、ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory、LBNL)がエネルギー効率の研究を行う。
インド側はバンガロール(Bangalore)にあるインド理科大学院(Indian Institute of Science、IISc)の他、ハイデラバード(Hyderabad)のインド化学技術研究所 (Indian Institute of Chemical Technology、IICT) 、アーメダバード(Ahmedabad)の環境計画技術センター大学(CEPT University)が参加する。(c)RenewableEnergyWorld.com/AFPBB News
再生エネルギー専門サイトRenewableEnergyWorld.comにこの記事の原文(英語)が掲載されています。
米国側はフロリダ大学(University of Florida)の研究チームが非食用植物を原料とするバイオ燃料生産に取り組む他、米国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory、NREL)が太陽光エネルギーの、ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory、LBNL)がエネルギー効率の研究を行う。
インド側はバンガロール(Bangalore)にあるインド理科大学院(Indian Institute of Science、IISc)の他、ハイデラバード(Hyderabad)のインド化学技術研究所 (Indian Institute of Chemical Technology、IICT) 、アーメダバード(Ahmedabad)の環境計画技術センター大学(CEPT University)が参加する。(c)RenewableEnergyWorld.com/AFPBB News
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