【1月18日 AFP】ひどいスモッグに覆われた北京(Beijing)で18日、大気汚染を測定する独自のシステムを持つ在北京米国大使館が市内の大気を「有害」と判断した。人体に悪影響を及ぼすとされる直径2.5マイクロメートル以下の超微粒子「PM2.5」が403の数値を示したとされる。「健康に悪い」と判断される数値は150。(c)AFP

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