ニュース 環境・科学 こぼれ話 ペンギンも興味津々!生後10日の迷子のイルカ 2010年11月6日 18:11 発信地:モンテビデオ/ウルグアイ [ 中南米 ウルグアイ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/7 ❯ ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)から140キロ離れたマルドナルド(Maldonado)県の海岸で、生後約10日のイルカが保護された。現在はプンタ・コロラダ(Punta Colorada)で、海洋生物の保護団体SOSファウナ・マリーナ(SOS Fauna Marina)が飼育している。写真は、保護された生後約10日のイルカの世話をするSOSファウナ・マリーナのリチャード・テソレ(Richard Tesore)代表と、のぞき込むペンギン(2010年11月5日撮影)。(c)AFP/Miguel ROJO 画像作成中 ! 【11月6日 AFP】ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)から140キロ離れたマルドナルド(Maldonado)県の海岸で、生後約10日のイルカが保護された。現在はプンタ・コロラダ(Punta Colorada)で、海洋生物の保護団体SOSファウナ・マリーナ(SOS Fauna Marina)が飼育している。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>