ニュース 環境・科学 世界水の日、国や地域にまたがる水資源がテーマ 2009年3月21日 13:03 発信地:ブズニカ/モロッコ [ 中東・北アフリカ モロッコ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/5 ❯ 毎年3月22日は国連が定めた「世界水の日(World Water Day)」。複数の国や地域にまたがる水資源が今年のテーマだ。南アジア、中東、オーストラリア、米カリフォルニア(California)州などでは複数の国や地域にまたがる河川や帯水層が紛争の火種になりつつあり、多くの専門家が水が原因で流血の事態が起きる可能性を指摘している。写真はモロッコのカサブランカ(Casablanca)に隣接するブズニカ(Bouznika)の公共の泉で水を飲む少女(2009年3月20日撮影)。(c)AFP/ABDELHAK SENNA 画像作成中 ! 【3月21日 AFP】毎年3月22日は国連が定めた「世界水の日(World Water Day)」。複数の国や地域にまたがる水資源が今年のテーマだ。南アジア、中東、オーストラリア、米カリフォルニア(California)州などでは複数の国や地域にまたがる河川や帯水層が紛争の火種になりつつあり、多くの専門家が水が原因で流血の事態が起きる可能性を指摘している。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>